マツダCX-8は2017年12月の発売から話題となりディーゼル車の発売からその約1年後、CX-8の25Sシリーズをターボチャージャーを搭載したタイプを含めて追加発売しました。
先に発売したタイプはディーゼル車で後からガソリン車が発売された形です。
一般的にはディーゼルよりもガソリンは燃費が悪く、しかもターボチャージャーを搭載したタイプなどは更に燃費は悪くなります。
しかし、マツダはガソリン車(FF)、ガソリンターボ車(4WD)を発売しました。
そこには燃費を越えた魅力があるに違いないと思います。
ここではガソリン車2種類、25S(ノンターボ車)と25T(ターボ車)を比較し魅力を探っていき、価格差は燃費とパワーに見合ったものなのかを調べていきたいと思います。 この記事の続きを読む