マツダ CX-8は7人乗りですから、家族を乗せて走ることも多いでしょうし、それなりの価格なので、上質な乗り心地も求められます。

 

ここでは、そんなCX-8の乗り心地は良いのか悪いのか、改善の必要性はあるのかというあたりをチェックしておきましょう。

CX-8の乗り心地に影響を与える要素

 

《サスペンション》

 

CX-8に限らず、車のサスペンションは走行性能と乗り心地に大きな影響を与えます。高性能なサスペンションはコストもかかりますし、スペース効率も良くない場合が多いのです。

 

CX-8に使われているサスペンションは、前輪は一般的なマクファーソンストラット式ですが、後輪は高級なマルチリンク式です。

 

走行安定性や路面追従性脳が高いので、乗り心地にも大きく寄与しているはずです。

 

《ホイールベース》

 

CX-8のホイールベースは2930mmとCX-5の2700mmと比べると20センチ以上も拡大しています。

 

ホイールベースが長くなると小回りが悪くなるというデメリットがあります(CX-8は最小回転半径が5.8mとかなり取り回しが悪い)が、乗り心地についてはデメリットはありません。

 

走行安定性が高くなり、路面の衝撃を伝えにくくなりますし、小刻みな揺れもなくなるのです。

 

《車高》

 

CX-8の車高は1730mmと、ワンボックス車ほどではありまんが、それでもかなり高い方に属する高さです。

 

車高が高いということは乗車している人のアイポイントが高くなるので見晴らしがいいですし、室内空間自体も広くなるというメリットはありますが、重心が高くなるので、走行安定性は低くなりますし、カーブではどうしてもロールが大きくなるので、狭義の乗り心地という点ではマイナス要素でしょう。

 

《ディーゼルエンジン》

 

一般的にはディーゼルエンジンはエンジン音が大きいだけでなく、振動も大きいので、乗り心地とまでは言わないまでも、上質な乗り味という点では大きくスポイルする要因になり得ます。

 

しかし、CX-8の場合は騒音、振動とも大きく抑え込まれているようですね。

 

CX-8の乗り心地に対する評価

 

《足回りの硬さ、揺れ等》

 

CX-8の乗り心地に関する口コミをみると、フワフワしていない、硬いという声が聞こえてきます。

 

これはポジティブな評価で、変にフワフワではなく重厚な乗り心地ということのようです。

 

ただ一部には街乗りには少し硬すぎるという見方もありましたね。ホイールベースが長いことで段差のショックも小さいようで、Gベクタリングコントロールのおかげなのか、横揺れも抑えられているとの評価です。

 

《騒音・振動》

 

騒音に関してはロードノイズも少なく、エンジン音も抑えられていて気にならないという意見が大勢を占めていました。

 

ただ、エンジン音の遮音に重点が置かれているのでロードノイズが気になるという意見もありました。

 

《室内空間》

 

室内空間の広さについては肯定的な意見が多かったのですが、3列目シートについては窮屈だという意見もありました。

 

このあたりはミニバンにはかなわないところなのかもしれませんね。

 

CX-8 乗り心地の改善の必要性は

 

CX-8の乗り心地は概ね非常に高い評価なのですが、改善するとすれば、路面からのロードノイズでしょう。

 

これは専門家も言っているのですが、エンジン音の遮音が効いているので、ロードノイズが余計に目立ってしまうのですね。

 

低速時の乗り心地が硬いという意見もありましたが、高速域の乗り心地は高い評価でしたから、この異なるシチュエーションの乗り心地を両立させるという改善が可能であれば、もう一段高い評価になるのでしょうね。

 

まとめ

 

CX-8の乗り心地は非常にいいようですね。改善点も書いてはみましたが、とてもレベルの高い話で、現状でも国産車の中ではかなりの位置につけているのではないでしょうか。

 

でも、CX-8を買うのであれば、こうした意見も参考にしながら、必ず試乗して確認しましょうね。できれば、家族とご一緒に。

 

 

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