CX-8に限らず、運転中にカーナビを操作してはいけませんし、もちろんテレビなんか見ちゃいけません。
しかし、助手席でナビを操作したり、後部座席でテレビやDVDを見るぶんには問題ないはずですし、むしろ見られない方が不便です。
ここでは、CX-8のテレビキャンセラーがどういうものかを紹介したうえで、オートバックスでの価格を取り付け工賃含めて調べてみます。
CX-8に限らず、運転中にカーナビを操作してはいけませんし、もちろんテレビなんか見ちゃいけません。しかし、助手席でナビを操作したり、後部座席でテレビやDVDを見 ...
CX-8はCX-5の比較すると1列増えて3列目まであることからも全長はライバルと比較しても長い。この特徴とフルフラットになるシートアレンジから車中泊も問題なく実 ...
CX-8は3列シートのクロスオーバーSUVであるためキャンプなどのアウトドアで使うことも想定されている。とはいえ、ボンネットがあるためミニバンと比べると荷物を積 ...
マツダのCX-8やCX-5などは毎年、年次改良というナのマイナーチェンジが実施される。現在のモデルにはサンルーフをつけられるグレードがなかったり、ナビの大型化等 ...
CX-8に限らず、運転中にカーナビを操作してはいけませんし、もちろんテレビなんか見ちゃいけません。
しかし、助手席でナビを操作したり、後部座席でテレビやDVDを見るぶんには問題ないはずですし、むしろ見られない方が不便です。
ここでは、CX-8のテレビキャンセラーがどういうものかを紹介したうえで、オートバックスでの価格を取り付け工賃含めて調べてみます。
旅行やアウトドアは好きですか?
筆者は大好きです。色んなところに行くのは好きですが、ホテルや宿で泊まると1人1泊1万くらいはかかります。
また、家族が多ければ多いほど、宿泊費もかさみます。
宿でゆったり宿泊もいいけれど、たまには趣向を変えて車中泊という選択肢もあります。
宿泊費を浮かせることができれば…その分美味しいものが食べられる。時間があれば日数も増やすことができるかも。
また車中泊すれば、チェックインやチェックアウトの時間を気にすることなく、また渋滞を回避しやすく時間を有効活用できます。
子どもがいれば、いつもと違う環境「車の中」で寝るとなると大喜びするかもしれません。
子育て世代のファミリーカーとしても人気のCX-8ですが、箱型のミニバンと異なるSUVなので、車中泊は可能なのか気になるところです。
今回はCX-8は車中泊に適しているのかをお伝えしていきます! この記事の続きを読む
アウトドアやキャンプが好きな人・またはこれからそれらの趣味を始めたいと思っている人にとって、SUVは購入の候補に挙がる車種のひとつではないでしょうか。
クロスオーバーSUVは通勤や普段の買い物などの街乗りに加え、アウトドアでも活躍する優れもの。
通常の乗用車に比べると最低地上高が高いため、林道などでも車体下を擦りにくく、安心して運転することができます。
また、4WDモデルもあるため、雪道などにも強く頼れる車種です。
中でも3列シートを備えたCX-8はミニバンの利便性を兼ね備えたSUVとして誕生し、多くの注目を集めました。
アウトドアユーザーにも大人気のCX-8。
実際のところ、キャンプに行くにあたってCX-8の積載量はどれほどの実力を持っているのでしょうか。
今回はその疑問にお答えします! この記事の続きを読む
マツダのクロスオーバーSUVで3列シートのCX-8が10月23日に年次改良(マイナーチェンジ)を発表しました。
今回の年次改良での注目は「サンルーフ」ですね。
またグレート追加の発表も行い、ますますCXシリーズの人気が上昇するのではないかと予想できます。
ここでは現行のCX-8(2018~2019年モデル)における課題点とマイナーチェンジされたCX-8(2019~2020年モデル)の変更点と課題点について調べていこうと思います。
まずは現行のCX-8(2018~2019年モデル)の課題点から見ていきます。